働くために必要な力 特別支援学校 

発達障害

こんにちは、あおです。

いつもありがとうございます。

昨日から、息子くんは、就労継続支援B型で職場実習をしています。

一般就職がむずかしい息子くんは、以前は作業所と呼ばれていたB型事業所で、仕事ができるかどうか?を判断してもらいます。

このB型事業所での仕事は、息子にとって、集中して続ける事、細かい仕事をこなす事がむずかしく感じていました。ですが昨日は、学校での練習の成果がでて、集中して1日仕事ができました。

「頑張ったね、明日もよろしくね!」と所長さんが言って下さいました。
そういってもらえて、息子は、とても嬉しそうでした(´ー`)

今回は、所長さんに褒めて頂けました(T_T)うれしい!
学校で、ダンボールの組立の仕事を頑張ってやっていたからね、よっかたよぉ。


私は正直、B型事業所の仕事は簡単なんじゃないか?息子にはできるだろうと、安易に考えていました。

以前の職場実習では、そんな事は、ありませんでした。

私が思っていた以上に、息子が働いていくには、もっと力をつけていかないと、働き続けられない(‘Д’)と実感したのです。

そんな、障がい者が働くために必要な力について、今日は書いてみたいと思います。

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学校で学んできた勉強は働く上で必要なの?

実習先でダンボールの組立の仕事をしている息子の姿を見ていると、学校で学んできた事は、働く上でどれだけ力になったんだろうか・・・、と考えてしまいました。

学習面においては、最低限の読み書きや計算ができれば、息子のやっている仕事に支障はありません。

この目の前に居る息子の姿が、昔に想像できていたなら、もっと違う選択をしていただろうと思います。

と今更ながら言っても変える事などできないけど、そんな事を思う自分がいます。

そして、小学校1、4年生の息子の担任だったA先生の「お母さん、息子くんには将来、働いていく力の方が大事になってきますよ、漢字が書けなくても今はパソコンがありますし、それより大事な事があるんですよ」と言う言葉を思い出しました。

あの時は、しっくりこなかったけど、今は、はっきりわかります。

A先生は信頼できる素晴らしい先生で、先生の子供さんには障がいがありました。
なので、息子の将来が何となくわかっていたんだろうと思います。うちの息子に自分の子供の様に寄り添ってくれた先生の言葉が、胸の奥で私の宝物となっています。

実習先で大事なあいさつやコミュニケーション

朝礼では、毎日、次の事をみんなで声を出して言います。

  • おはようございます
  • ありがとうございます。
  • わからないので、教えて下さい
  • よろしくお願いします。

あいさつや、仕事でわからない事があれば、教えて下さいと言えるコミュニケーション能力が求められます。

こういう事が、働く上では基本となっています。

息子の職場体験をとおして、改めて、この大事さを確認できました。

継続できる体力

息子は、体が小さく同級生に比べると体力がありません。なので、障害者スポーツでバスケをしたり、学校のクラブ活動でバスケをして、体力作りをやっています。

その事が、仕事をしていく上では、力となっています。

6時間ほど働くのには、体力がないと疲れるので、続けられません。
体力作りは、大事になってきます。

今の実習先は、仕事を早くこなして納品の数をたくさん求めてくる事はしないので、息子には継続できそうです。

感想 働ける喜びが自信になる

特別支援学校の高等部3年生の卒業まじかになって、障がい者が働くために必要な力が、ようやくわかった気がしました。紙やネットの資料を見たり、人から聞いたりはしていたけれど、それではなかなか実感がありませんでした。

息子の職場実習の経験を通して見えてくるものがありました。

そして、息子にとって働く場所がある事が、これから歩んでいく人生において、自信になるんだな~と思いはじめました。

ここにきて、感じている思いは、今までには無かった、わからなかった、と言う言葉が合っているかと思います。上手く言えなくて申し訳ないです(^^;

それでは、今日はこの辺で終わりにします。
また次回も、読んで頂けると嬉しいです。

今日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
寒いですので、風邪をひかないように、暖かくしてお過ごし下さいませ!

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